「Beーハート」のBeは、英語の「be動詞」のBe.be動詞は人称により変化しつつもその本質である「存在」の意味は失わず、かつ現在完了や受け身など重要文法の要素にもなっていることから、カール・ロジャーズのいう「十分に機能する人間」に通じるという思いから名づけました。環境や状況により自由に変化しつつも、自分らしさを失わない心。それが「Be-ハート」です。
守秘義務 Be-ハートでは、守秘義務を厳守いたします!
心理カウンセラーには守秘義務があります。カウンセリング内でお話した内容やクライアントの方の個人情報を外部に洩らすことは絶対にありません。
心理カウンセラー瀧口弘毅は守秘義務をとても重要視しています。そのため友人・知人はもとより家族にも、クライアントの方については一切お話しいたしません。
心理療法
これまで行ってきた療法:クライアント(来談者)中心療法。認知行動療法。絵画療法、箱庭療法、芸術療法。自己暗示法など。
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【カウンセリングの基本的な流れ】
1、まずメールでご連絡をいただきました時に日時を決定いたします。(セッション中など電話にでられないことも多いですのでメールをご利用ください。)
2、実際に来訪していただきまして初回のカウンセリング(インテーク面接)が開始いたします。
※インテーク面接というのはクライアントの方が何に悩まれているのか、今の置かれた状況はどうなのか等といったカウンセリングを行う上で必要なことをお聴きすることを主目的としたものです。この時にできるだけ詳細を伺うことができればその後のカウンセリングもスムーズに進みやすいのでとても重要です。
また簡単な心理テストなどを行うこともありますが、これはクライアントの方の心理を読みとることを目的としたものではありません。あくまでクライアントの方の状況を把握しておいたほうがカウンセリングが横道にそれることなくスムーズに進みやすいため行われるものです。
3、初回カウンセリング終了時に必要ならば次回の日程を決めていただきます。もちろん今回だけで十分だと感じられた場合はここで終了となります。
4、来談者中心療法(クライアントの方のお話をじっくり伺うスタイル)をベースに進めますが、クライアントの方の状況などによりワーク的な手法中心で行うこともあります。
〈心理カウンセラー〉瀧口 弘毅(たきぐち ひろき)1970年生まれ
ご連絡は下記PCメールまで
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メンタルケアルーム Be-ハート 連絡先 PCメール Bheart@outlook.jp