メンタルケアルーム Be-ハート

まずはお話を伺います。

専門は、DV関係、依存・共依存、トラウマ(心的外傷)の改善です。

まずはじっくりお話をうかがいます!

学校でのお悩み、ひきこもり、夫婦関係、家族関係、友人関係、職場でのお悩み、近所づきあいでのお悩みなど「選択」すべきことを整理することで生きづらさを改善します。

「こんな悩みを相談してよいのか」というお話はよく聞きます。しかし、ご相談内容に基本的に制限はありません。(もちろん当ルームで現実的に対応可能な範囲ではあります)

例えば、婚活がなかなか思うように進まないなどのお悩みの場合、思考や心の整理とともに身なり(服装)についてなどもご相談に乗らせていただきます。第一印象は対人の場合影響が強くあります。メラビアンの法則ではありませんがその人に合った服装といった見た目(視覚情報)についてもカウンセリングでご本人の好みとすり合わせるなど婚活での成功が目標である場合、重要な要素のひとつと考えるからです。心理カウンセリングというと病的なお悩みという風に考えがちですが、当ルームではクライアントの方のお悩みはどんなものであれその人にとって意味があると考えています。このような場合はクライアントの方の心の深い部分に踏み込むのではなくもっぱら「いかに婚活を成功させるか」という問題をトライ&エラーをくり返しながら解決するタイプのカウンセリングになります。(当ルームは結婚相談所ではないので具体的なマッチングなどはいたしません。ご了承ください。)

※通常はいきなり心の深い部分へ踏み込むことはしません。クライアントの方への負担が大きいためです。そのため通常は一週間に1回のセッションで二か月~三か月は最近のことや心の浅い部分のお話を聴くことが中心となります。一見すると無駄のように感じる方がいますが、最終的にはこの時間が後に有効なものとなります。

短時間でのセッション(1~3回ほど)をご希望の場合は心の深い部分にアプローチするクライアント中心療法(精神分析的なアプローチ含む)ではなくワーク的な手法や思考部分の変容中心となることが多く心の深い部分へは立ち入りません。

依存などの行動変容には自己暗示法などでのアプローチも併用します。 

一回のセッションは50分となります。これはカウンセラー・クライアントの方双方に心理的負担が大きいためです。この時間が基本的な適正時間とされており、そのように考えています。

大事なことは少しでも「生きづらい」が「生きやすい」「自分らしく生きられる」というように変わることです。

※勧誘メール、お電話等はいかなる種類であってもお断りしております。業務の性質上も支障が出ますので、100%お断りさせていただいております。ご了承ください。

心の問題・お悩みに真摯に向き合います!

「Beーハート」のBeは、英語の「be動詞」のBe.be動詞は人称により変化しつつもその本質である「存在」の意味は失わず、かつ現在完了や受け身など重要文法の要素にもなっていることから、カール・ロジャーズのいう「十分に機能する人間」に通じるという思いから名づけました。環境や状況により自由に変化しつつも、自分らしさを失わない心。それが「Be-ハート」です。

守秘義務  Be-ハートでは、守秘義務を厳守いたします!

 心理カウンセラーには守秘義務があります。カウンセリング内でお話した内容やクライアントの方の個人情報を外部に洩らすことは絶対にありません。

 心理カウンセラー瀧口弘毅は守秘義務をとても重要視しています。そのため友人・知人はもとより家族にも、クライアントの方については一切お話しいたしません。

心理療法

これまで行ってきた療法:クライアント(来談者)中心療法。認知行動療法。絵画療法、箱庭療法、芸術療法。自己暗示法など。

※心理療法についての簡単なお話は下の方に!の場所をクリックすると別窓に変わります。

【カウンセリングの基本的な流れ】

1、まずメールでご連絡をいただきました時に日時を決定いたします。(セッション中など電話にでられないことも多いですのでメールをご利用ください。)

2、実際に来訪していただきまして初回のカウンセリング(インテーク面接)が開始いたします。

※インテーク面接というのはクライアントの方が何に悩まれているのか、今の置かれた状況はどうなのか等といったカウンセリングを行う上で必要なことをお聴きすることを主目的としたものです。この時にできるだけ詳細を伺うことができればその後のカウンセリングもスムーズに進みやすいのでとても重要です。

また簡単な心理テストなどを行うこともありますが、これはクライアントの方の心理を読みとることを目的としたものではありません。あくまでクライアントの方の状況を把握しておいたほうがカウンセリングが横道にそれることなくスムーズに進みやすいため行われるものです。

3、初回カウンセリング終了時に必要ならば次回の日程を決めていただきます。もちろん今回だけで十分だと感じられた場合はここで終了となります。

4、来談者中心療法(クライアントの方のお話をじっくり伺うスタイル)をベースに進めますが、クライアントの方の状況などによりワーク的な手法中心で行うこともあります。

〈心理カウンセラー〉瀧口 弘毅(たきぐち ひろき)1970年生まれ

ご連絡は下記PCメールまで 

  Bheart@outlook.jp

【心理療法、カウンセリングのことなど心理についてお話します!】

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